Fwd: a flabby will

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代官山蔦屋書店にて

久しぶりに代官山蔦屋書店に来た。

深夜のスタバにて、ノマドワーカー気分でブログを更新しようと思ってmacを持ってきてキーパンチをしているのだが、隣に人が座ってる状況でとてもじゃないが文章なんか書く(打つ)気になれない。

 

もう帰りたい。

 

といっている間に隣が空いたので、今のうちにさっさと記事をアップして逃げるように帰りたい。

 

人前でノートPCを開いてネット閲覧も無理だ。人の気配を感じたらすぐにYahooニュースに切り替える(ネットで見たいものなんて、48グループか坂道のまとめサイトくらいしか無いと言えば無いのだが)

 

自意識過剰なだけなのだろうか?

わざわざブログなんてやってるくらいなので、読まれることは特に抵抗は無いのだが、考えながらキーを打っている過程を見られる(実際には見られていない、見られていると感じているだけ)のが死ぬほど嫌だ、ということをたった今感じたのだという本日のブログである(隣とか後ろから見えないようにするフィルターを明日買いに行こうかな)

 

それにしても「レディ・プレイヤー・ワン」は酷かった。

描かれている仮想世界がショボすぎるので、延々と魅力無い世界で繰り広げられる徒労を観ただけという辛辣な感想しか浮かばない。

同じスピルバーグなら「ペンタゴン・ペーパー」観れば良かったと死ぬほど後悔した。

全然映画も行けないくらい忙しく、3月に「ちはやふる」を観た以来の映画だっただけに、がっかり感もひとしおだ。

 

ちはやふる」は最高だったなあ。

全ての日本映画は「ちはやふる」に通じ、全ての女優の頂点に立つのが広瀬すずなのだ。

 

もっかい、観たいなあ。